HUMAN SUPPORT GUIDE vol.22

大平産業 HUMAN SUPPORT GUIDE 測量機器/設計製図機器/気象機器/環境・測定機器/試験機器/保安用品/健康・福祉支援用品/学校設備品


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251HUMANSUPPORTGUIDEVOL.22MANHUMPORTSUPPDEGUIVOL.222気象機器百葉箱の設置に関するよくある質問どんな場所に設置するのが最適ですか?温度や湿度を計測する場合、下記①∼④の条件に合うことが好ましいです。①計測機器が地上高1.2M(目安は人の腋の高さ)になるように調整②百葉箱の半径10M以内に日光をさえぎるものが無いこと ③設置する地面は芝生 ※コンクリート等の上に設置した場合、輻射熱の影響を受けやすくなります。④扉が北を向くように設置すること ※扉を開閉する際に直射日光が中に入ることを避けるため。Q.A.設置時に注意する点はありますか?脚部を固定する際に基礎を打つことが多いですが、基礎部分の水平が取れていることがとても大切です。誤差は±1MM/1Mまでが基準となります。水平の確認には水平器ではなく、より精密なオートレベルが必要です。※水平が取れていない場合、設置後に扉が開きにくくなったり、柱に負荷がかかりヒビ割れが発生しやすくなります。※既存の脚部の上に百葉箱を買い換えで設置する場合、新しい百葉箱を取り付ける前に水平が取れていることをオートレベルでご確認ください。Q.A.▶各種百葉箱の詳細は、P.225・P.226に 掲載しております。機種の選択は何を基準にすればよいでしょうか?百葉箱は、温度や湿度等の計測機器を収納するための「入れ物」であり、設置するにあたり定められた基準はありません。何を計測するかによって計測機器が異なるため、必要なサイズも異なります。使用する機器が収納できる内寸法のものを選択してください。また、計測したデータをどのように使用するのかによって、羽根の形状を単葉型、複葉型から選択します。計測機器が風雨から凌げれば良いという場合は単葉型を、計測したデータを専門的な分析等に使用する場合は、より精密な計測向きの複葉型を選択してください。湿度を計測する場合は、複葉型がおすすめです。※単葉式は日光や風雨はある程度防げますが、構造上外界の影響を受けやすくなります。※複葉式は羽根板が外側だけではなく、内側にも取り付けられているため、輻射熱、吹き上げる風等、外界の影響を受けにくく、精密な計測に向いています。Q.A.単葉型複葉型PM2.5や酸性雨等から木製品である百葉箱を保護し、長くお使いいただくためにメンテナンスは大変重要です。週に1回の水拭きで汚れを落とし、年に3、4回市販の塗料で上塗りを繰り返すことをおすすめします。メンテナンスは必要ですか?また、方法を教えてください。Q.A.


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